10月16日 西村支部長、赤羽キャンパス訪問
鹿児島も朝晩が肌寒くなってきました。校友各位におかれましてはご健勝のこととお喜び申し上げます。
さて、鹿児島県支部の西村支部長が史跡研究会のOB会に参加のため上京しました。赤羽駅の近くのホテルに宿泊、近辺を調べていたら母校の赤羽キャンパスがホテルより10分程度のところにあると判明したそうです。宿泊翌日の朝から散歩を兼ねて赤羽台キャンパスに行ってみたそうです。
写真をご覧になればお分かりのように素晴らしい校舎が建ち並び、壮観だったそうです。これだけの施設をよく建てたものだと、ただただ驚くばかりだったとのこと。
赤羽台キャンパスは2017年開校、敷地面積は20.046.46平方メートル。学部は情報連携学部、福祉社会デザイン学部、健康スポーツ科学部の3学部。
なお、左上の人たちは史跡研究会のOB会のメンバーで、上段は白山の学食で食事風景、下段は六義園での一コマです
赤羽台キャンパスホームページを見る
8月21日 松下副支部長、業界新聞に掲載
初秋の候、校友各位におかれましてはご健勝のこととお喜び申し上げます。
さて、鹿児島県支部の松下副支部長が今年の5月に鹿児島警備業協会第6代会長に就任され、全国版の警備業界新聞「警備保障タイムズ」の6面に大きく掲載されました。
東洋警備の社長として長年警備業に携わってこられた松下校友のこれまでの経験から、警備業協会の抱えている問題、新会長としての熱い思い等が記事の中に掲載されています。
校友会においても長年貢献してこられ、鹿児島県支部も副支部長に大変お世話になっています。これからも鹿児島県支部の副支部長として、また鹿児島県警備業協会の会長として活躍していただきたいと思った次第です。
2024年 鹿児島県支部定例総会・懇親会 開催のお知らせ
初夏の候、校友各位におかれましてはご健勝のこととお喜び申し上げます。
さて、鹿児島県支部は7月27日土曜日に支部総会・懇親会を開催いたします。校友の皆様には奮ってご臨席賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。また、今年より経費節減のため、従来の往復ハガキは廃止しました。ご参加の申し込みは下に記載の支部役員までお電話ください。
尚、会場までは鹿児島中央駅よりシャトルバスが出ております。搭乗場所・時間は以下の「※鹿児島サンロイヤルホテルへのアクセス方法（pdf）」をクリックしていただければアクセスページに繋がります。ご確認ください。
● 日時／令和6年7月27日（土曜日）○受付 17:00〜 ○総会 17:30〜18:00 ○懇親会 18:00〜20:30
○会費／男女会員 ¥7,500- ○20代会員／ ¥5,000- ● 申込締切／7月15日（月曜日）
● 場所／鹿児島サンロイヤルホテル 鹿児島市与次郎1丁目8-10 Tel.099-253-2020
●ご参加の場合
○西村 Tel.090-4358-1947 ○松下 Tel.090-9077-6620 ○松永 Tel.080-3188-4884 ○西元 Tel.080-4174-7680まで ※往復ハガキでの申し込みはありません。電話・メールでの申し込みのみです。
※鹿児島サンロイヤルホテルへのアクセス方法（pdf）
2024年「祝・箱根駅伝4位」新年会 開催のお知らせ
支部の皆様、お疲れ様でございます。さる1月2日〜3日に開催されました第100回 箱根駅伝では長時間の熱烈な応援お疲れ様でした。我が母校の東洋大学陸上部は往路4位・復路3位（総合4位）シード権保持記録15年目（最長記録）と素晴らしい成績を残しました。校友の皆様も応援の甲斐あって晴々とした気持ちであろうと思います。
つきましては、支部ではこれを祝しまして新年会を行いたいと思います。今回の新年会、2020年の新年会以来4年振りの新年会となります。奮ってご参加ください。連絡お待ちしております。令和6年1月5日 （写真は2018年1月19日 箱根駅伝往路優勝新年会）
● 日時／令和6年1月27日（土曜日）18:00〜 ● 会費／¥5,500- ● 締切／1月24日
● 場所／ホテルタイセイアネックス 鹿児島市中央町4-32 Tel.099-257-1111
●ご参加の場合 ○西村 Tel.090-4358-1947 ○松永 Tel.080-3188-4884 ○西元 Tel.080-4174-7680まで
※能登半島地震の被災者への義援金を募金する場合があります。ご協力お願いします。
令和6年 能登半島地震へのお見舞い
令和6年1月1日午後4時、能登半島地震により、石川県・富山県・新潟県を中心に各地で大きな被害が発生しております。お正月の家族団欒の中、予期せぬ被害に遭われた災害地の校友の皆様、並びにそのご家族の皆様に心よりお見舞い申し上げます。テレビに映し出される被害の状況に鹿児島県支部の校友達も心を痛めております。
皆様の安全と被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。また、被災された皆様におかれましては一日も早く平穏に復することをお祈り申し上げます。
令和6年1月2日 鹿児島県支部 支部役員一同
令和6年度 謹んで新春のご挨拶を申し上げます
支部校友の皆様、関係者の皆様、あけましておめでとうございます。
昨年の12月25日に送付しました支部ホームページ「TOYO鹿児島オンライン」の案内ハガキが皆様のところに届いたことと思います。私・西村の方に案内ハガキを見て早速「TOYO鹿児島オンライン」をご覧になった多くの方より、いろいろなお褒めの言葉やいろいろな感想等の連絡が入ってきております。こうして皆様のお元気そうな声が聞けてとても嬉しい限りです。
2024年も役員一同、支部活動に励んでまいる所存です。本年も何卒宜しくお願い申し上げます。
令和6年1月元旦 鹿児島県支部長 西村正一郎、支部役員一同
TOYO鹿児島オンラインが完成間近
今年の8月5日の支部総会〜懇親会でもお話ししましたように、2023年より鹿児島県支部は従来の紙
の冊子形式の会報から、Web上でホームページ開設、インターネット上の支部会報（TOYO鹿児島オンライン）に変わりました。今回が第一弾となります。全ページの完成まで間近ですが、公開出来るページだけ先に公開いたします。これまでの紙の会報と違い、紙面の制限がない、動画掲載が可能、
情報の更新が年一回に限らず随時可能、豊富なリンク情報に飛ぶことが可能となります。これまで以上に情報満載の支部会報を作っていきます。
また、スポンサー様向けのスポンサーページも開設してあります。名刺広告から動画広告まで掲載可能になります。スポンサー様を随時募集しております。掲載に関しましてはお気軽に支部長・西村（Tel.090-4358-1947）Web担当・西元（postmaster@toyo-kago.net）までご相談ください。写真は役員会で掲載内容打ち合わせ 2023年9月18日
鹿児島県支部ホームページの開設、心よりお祝い申し上げます。
新型コロナウイルス禍においては校友会も会議や行事の中止など余儀なくされ、校友の皆さまには大変ご迷惑をお掛けし申し訳なく存じておりますが、鹿児島県支部におかれましては西村支部長をはじめスタッフの皆さまのご尽力により校友の親睦、大学支援事業など活発な活動を展開しておられますことに御礼申し上げます。
この度、鹿児島県支部におけるICT化の推進として新たに鹿児島県支部のホームページを開設されましたことは、校友会が掲げております「新しい時代の魅力ある校友ソサエティの実現」のビジョンを具現化し実践されることとして感謝申し上げると共に敬意を表します。
ITC化の推進は、より多くの校友に情報を伝播し、時間効率とコスト対効果ならびに参画の公平性を担保します。これは、コロナ禍に限るものではなく、校友を中心にメール、SNS、Zoomから会費キャッシュレス決済に至るまで、更に若年層・中堅層の参画に向けてICTを駆使したコミュニケーションを実施することが大変有効ですし重要であります。
お陰様で昨年4月には大学と校友会との間で、「連携協力に関する包括協定書」を締結するまでに至りました。この中では連携協力による大学からの「協力金」の支給に関する事項も含まれておりますので、今年度は大学との信頼関係を一層強固なものとし具体的な成果を創出するため実効性ある活動がとても重要です。このためにも今回の鹿児島県支部の活動が新たなステージに向かう牽引力として他の支部にも波及し発展することを願っております。鹿児島県支部の益々のご活躍を祈念申し上げてお祝いのメッセージといたします。
2023年11月吉日
校友会鹿児島県支部会員の皆様におかれましては、益々ご健勝にてご活躍のこととお慶び申し上げます。日頃より支部活動にご理解とご支援を賜り心から感謝いたします。
さてコロナ禍も収まり、去る8月5日（土）鹿児島サンロイヤルホテルにて令和5年度の総会、懇親会を開催いたしました。21名の参加を頂き意義ある大会だったと思います。これからは今まで通りマスクなしでのより盛大な大会へと発展することを願っています。
今年の大きな伝達事項の一つとして、今年度から印刷媒体による支部会報をやめ、動画、写真、文章を盛り込んだ鹿児島県支部のホームページ「TOYO鹿児島オンライン」を開設いたします。従来の年一回のみ発行の支部会報と違い、新しい情報を随時お届け出来ること、また校友の皆様をより近くに感じる事が出来るようになると思います。
このホームページについては、西元幹事長が中心となり作成しております。これを機に歴史ある鹿児島県支部が更に進化し、支部のみならず全国の校友の皆様と親睦が更に広がってくことを期待しております。
東京から遠く離れた鹿児島の地ではありますが、これからも東洋大学を応援・支援し、校友同士の親睦を深めていきたいものです。今後とも引き続きご協力をよろしくお願いいたします。
